スポーツ報知にて連載『北澤豪と100万人の仲間たち』が開始されました。

サッカー元日本代表の北澤豪さんは現役引退後、貧困地域や紛争地域にいる子どもたちにサッカーボールを届け、一緒に遊ぶ活動を20年近くも続けてきました。地雷で片脚を失ったカンボジアの子ども、エイズで両親を亡くしたザンビアの子ども、難民キャンプで暮らすパレスチナの子ども……。彼自身の現役時代の思い出深い試合を振り返りつつ、世界各地で子どもたちと笑顔でボールを蹴りあう姿を追います。