東京新聞にて連載『パラリンピックがやってくる』が開始されました(毎週土曜日掲載)。

1996年のアメリカ・アトランタ現地で初めてパラリンピックを知ってから、20年以上に渡って障がい者スポーツを取材し、数多くの関連著書を執筆してきた作家平山讓。2021年夏、いよいよ東京で開催されるパラリンピックの魅力を、選手や関係者との対話を通じてご紹介します。